週末ごとに飲み会のある忘年会シーズンですね
学生時代の友達と子連れで忘年会でした
手土産にパンを持っていこうと この前のプチパンレシピより → ★
オイル30gを無塩バター10gにして
エッフェル塔は難しいから
焼いて
包んで
好評で売り切れちゃったよ (*´з`)
お酒好きです!! 翌日死んでます!!
それが予防できるんだったらいいよね・・・・
試してみました!
これを水に溶かして飲むアスラックという商品
イオン活性されたミネラル
無味無臭です
今回は合間と
飲み会の後飲みました(飲み会は11時~17時)
飲んだのは、白ワイン、赤ワイン、サングリア、マッコリ、カシス・・・・・
ポリフェノールを意識して飲んでました
残念なことに、私には効かなかったかも
夕方から頭が痛くなり、翌朝も少し残っていましたが、いつもに比べ、朝はずいぶん楽だったな
でも、赤ワインの酸化防止剤で頭が痛くなる人がいるから、ちょっとわかんないんだよね
日本酒や焼酎だったらまた違ったと思う
HPより
お酒の後の二日酔い防止に
【明日、楽】
二日酔いの元「アセトアルデヒド」を身体に無害な成分に変換
おしっこで失ったミネラルも補給し、酒疲れを翌日に残しません。
■アセトアルデヒドとは
エタノールの最初の代謝産物であり、フラッシング反応や二日酔いの原因物質です。ヒトへの発癌性が疑われています。
エタノールは主として肝臓で酸化されてアセトアルデヒドになり、さらに酢酸へと代謝されます。アセトアルデヒドの分解が遅い体質のひとは、少量の飲酒でフラッシング反応(顔が赤くなる。吐き気がする。動悸がする。眠くなる。)を起こし、比較的少ない量の飲酒で二日酔いも起こします。アセトアルデヒドは実験動物に発癌性があり、ヒトの食道癌の原因にもなります。この物質はDNAやタンパク質と結合しやすい性質を持ち、発癌など種々のアルコール性臓器障害の発生に関与すると考えられています。
アルコール飲料には生産の過程で高濃度のアセトアルデヒドが含まれており、たばこ煙からも高濃度のアセトアルデヒドが検出されます。口腔内や消化管内は、常在細菌によりエタノールから高濃度のアセトアルデヒドが作られるため、特に高濃度のアセトアルデヒドに暴露されます。 アセトアルデヒドはヨーグルトのフルーツ風味を作るためなど極微量は食品に添加されることもありますが、食品添加の超低濃度では発癌に関係しません。※厚生労働省 e-ヘルスネットより引用記載
他にも、スポーツ時の補給水として使えるそうです
http://monipla.jp/bl_rd/iid-1106079823527615e41630d/m-5232c6280f9f3/k-1/s-0/
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